熊本県 就労支援A型事業所サポートこやなぎ  2014.10~
 
  サポートこやなぎ株式会社は、就労継続支援A型事業所です。 弊社は、社員と利用者さんの信頼の絆を深め、「共に働く喜び」を大切に育みながら日々の業務に携わっています。 また、熊本県や山鹿市の地元企業の、そして住民の方々のお力を借りながら地域に根差した福祉事業に取り組んでいます。 人と人とのつながりこそ会社の、そして地域の財産、温かいコミュニティ作りを目指します。  
   HOME 就労継続支援
A型事業所とは
 利用者の作業  ショップ  こやなぎの商品  会社紹介  
 HOME
 オンラインショップ
 
 ~ こやなぎからのお知らせ ~
2025年
2024年
~ 決算報告書 ~
 2025
サポートこやなぎからのお知らせ

  11月

   皆さん覚えていますか?勤労感謝の日を・・・
勤労感謝の日は、毎年11月23日にある日本の国民の祝日です。その趣旨は、「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことです。
働くことの尊さを認識し、社会を支える様々な労働や、その成果であるモノ・サービスに感謝する日として位置づけられています。
※「たっとび」は「尊び(とうと)・貴び(あてび)」。 尊ぶ・貴ぶは、「敬う(うやまう)。尊敬する。大事にする。尊重する」という意味です 国民同士がお互いに感謝しあう 

 もともとは、戦前の祭日であった「新嘗祭(にいなめさい)」が起源です。

 新嘗祭は、その年に収穫された五穀を神様に供え、収穫を感謝する宮中行事でした。

戦後、GHQの意向もあり、農業国家としての収穫感謝の伝統を引き継ぎつつ、働くすべての人への感謝を意味する現在の「勤労感謝の日」として、1948年に制定されました。 

 この日は特別な行事が法律で定められているわけではありませんが、家族や職場で働く人への感謝の気持ちを伝えたり、自身の仕事の意義を再確認したりする機会となっています。

  今年も一か月半、年末に向けてこれから忙しくなってきます。その前に元気の出る食事で元気を付けましょう!!

新嘗祭にちなんで五穀米や新米を使った料理や赤飯、身体も心も温かく、根菜をたっぷり使った鍋料理やスープがおすすめです


 10月6日は中秋の名月、満月がとても奇麗でした 。

旧暦8月15日を「中秋」と歌ったこと、現代の太陽暦に直すと、9月か10月が中秋の名月になるのです。

11月の満月、2025年11月5日水曜は、スーパームーンと呼ばれています。月と地球が最接近することで普段より大きく明るく見えるのが特徴です。

アメリカ先住民(ネイティブアメリカン)は、11月の満月をビーバームーンと呼んでいます。 

 寒くなる冬に備え、ビーバーの毛皮を狙う狩りが行われていたこと、ビーバーが冬ごもりのための巣を作る時期であったことに由来します。

 ビーバームーンには、人間関係や恋愛にちなんだ願い事をすると良いとされています。

top 

 10月

今年も美しい紅葉の季節がやってきます。
2025年は記録的暑さに悩まされ、紅葉が見れるのかと心配でした。

しかし、紅葉の見頃予想が発表されました。 全国的に、平年並かやや遅い見頃のようです。 紅葉は、秋の気温が高いと遅く、低いと早く色づき傾向です。 

今秋は平均気温が高くなる予想で、晴れると朝晩は放射冷却により色づきに必要な気温低下が見込め、紅葉を楽しめそうです。 同じく九州も平年並かやや遅めが見頃でしょう。

それでは熊本の人気スポットを紹介します。 

【五家荘】
熊本県八代市 樅木の吊橋(もみじ・もみのき) 梅の木轟公園吊橋
10月下旬~11月下旬
 【遊水峡】
阿蘇郡小国町
10月下旬~11月上旬

 【下城の大イチョウ】阿蘇郡小国町 

 【蘇陽峡】
上益城郡山都町
10月下旬色づき始め 11月上旬~11月下旬
 【日輪寺】
山鹿市
11月中旬頃
 
 
top 

 9月

お盆休みが始まりましたが、今年は大雨に悩まされています。梅雨が短く、暑い日が早くから続いていましたが、今度は大雨です。

 気象予報士は、猛烈な暑さが続くとそのあとは"大雨が降る"という話をされていました。

雨雲が(積乱雲)次々と発達し発生する、線のように連なり、 同じ場所に長い時間かけて通過、または停滞することで、局地的・集中豪雨をもたらす現象、線状降水帯が発生します。 線状降水帯により、災害が起りやすくなってきます。

大雨や台風も大きな災害につながるのです。ここでまた、防災が必要になってきます。

 気象予報を必ず確認し、避難場所や避難経路ハザードマップをチェックしておきます。いつ大雨や台風がいつ来てもいいように、水はけをよくするために側溝や排水溝は掃除しておく。車のガソリンは満タンにしておく。

 気象が悪化するとなれば、風で飛ばされそうな物の片付け。雨戸もすぐ使えるように事前に確認、補強しておきます。 9月1日は防災の日です。

これを機会にもう一度見直しをしましょう。 防災の日は、3月1日・6月1日・9月1日・12月1日の4回あります。この日を忘れずに見直しをしておくと安心でしょう。


 ・・・・・ 防災グッズ ・・・・
top 

   
 
 HOME
 就労継続支援A型事業所とは
 利用者の作業
 ショップ
 こやなぎの商品
 会社紹介
 

Copyright (C) All Rights Reserved
【PR】工藤工務店